
行政書士は裁判をしたり、示談交渉や紛争処理の当事者本人を代理すること、
不動産登記の申請等を代理すること、税金に関する相談や税申告の当事者本人を代理すること、
その他関係諸法令等に抵触する行為は違法となるためできません。ですから、
これらが行政書士に依頼することのデメリットと言えるでしょう。
では、行政書士に依頼するメリットは具体的に何でしょうか。

弁護士や行政書士の相談料や報酬は事務所によって異なります。
相談料は弁護士で1時間10,500円、行政書士で1時間5,250円程度が一般的ですが、
行政書士の中ではより安価で相談を行っている事務所もあります。
報酬に関しても弁護士のように着手金や成功報酬等の制度がなく、一つの業務についていくら、
と定めている行政書士が一般的です。もちろん、業務の内容によっても異なりますので遠慮することなく確認しましょう。
ほとんどの事務所が業務に着手する前に、具体的な金額を明確に伝えてくれるはずです。
弁護士は料金が高いと一般的に言われていますが、
依頼や業務の内容によっては行政書士に頼む方が低予算で得だと言えるでしょう。また、
専門的な知識が必要になる場合がほとんどなので、自分で調べながらでは、なかなかはかどりません。
依頼してしまった方が結局は早くて安く済んだという事になる場合も少なくないでしょう。
紹介者がいなくても相談を受けてくれる弁護士もいますが、一方で「紹介がなくてはダメ」
という弁護士も沢山います。料金のことも含め、
弁護士は敷居が高いと思われてしまう理由の一つだと思いますが、行政書士には紹介は必要ありません。
こういったことからも「弁護士に頼む程のことではないかな……」と思われるのであれば、
行政書士に相談してみる事も有効な方法です。もちろん、業務の内容によってはお受けできない内容の場合もあります。
しかし、その時にはほとんどの事務所が他士業の先生を紹介してくれるはずですし、
他の様々な方法や可能性を教えてくれるはずですのでご安心下さい。
このように、行政書士はとても身近な存在だと思います。
事務所によっては土日、夜間を問わず相談を受け付けてくれている所もありますので、
まずは気軽に問い合わせてみましょう。
弁護士は話し合いで解決しない事件に対し、調停や裁判の一連の手続きを引き受けてくれ、
依頼者としてはとても安心です。しかし、話し合いの全てが訴訟に発展する訳ではありません。
むしろ、行政書士は直接の交渉が禁じられている分、
争いごとを未然に防ぐためにどうしたら良いかが業務の中心を占めることとなります。そういう意味では、
紛争予防業務が行政書士の仕事と言うことができるでしょう。会社設立や各種の許認可申請、
遺言書の作成等は、個々の権利義務や事実証明の主張であり、
後々の紛争を予防する為に専門的な知識を必要としますし、離婚業務に関して言えば、
90%以上が個人間の話し合いによる協議離婚ですから、訴訟に発展するケースの方が少ないのです。
行政書士は「裁判でも何でもしてなんとしてでも勝ちたい」と思われる方の力になるのは難しいです。
ですが「できる限り争いたくない、できることなら争いを回避したい」又は「自分でなんとか問題を解決したい」
と思われる方の力には十分にお応えすることができるはずです。
また、法律的な専門知識を扱いながらも、
行政書士はサービス業だと考えている行政書士の先生方が沢山いらっしゃいますから、
依頼者の気持ちになっての細やかなアドバイスが得られるのではないでしょうか。
前記のメリットはもちろんですが、当事務所特有の業務として、
離婚業務での浮気の証拠集め等をより具体的に協力させて頂く他、DVやストーカー被害に対する救助等、
緊急を要する相談にも必要に応じて全力で対応させて頂きます。
平日・土曜日/9:30〜18:00 日曜・祝日/休み
(日曜日・祝日・当日・夜間のご連絡にもできる限り対応させて頂きます。)
TEL 042-659-0840
メールによるご相談は24時間受付け可能
東京都行政書士会 八王子支部
登録番号 10080671 会員番号 8000
離婚・浮気・不倫・DV・ストーカー被害等、
男女間トラブルに対する相談・対策・事実調査・手続き
遺言作成・各種許認可申請手続・ペット法務
内容証明書等・権利業務・事実証明に関する書類作成等・法務相談